昨日、朝鮮王朝の風雅を極める宮殿「昌徳宮(チャンドックン)」に行ってきました!
405年に景福宮の離宮として建築された宮で、受難の多かった景福宮に代わり、約270年間、歴代の王族の正宮として使われていたようです。
朝鮮時代の雅な趣が残る建築、自然と調和した美しい庭園などが素晴らしく、世界遺産に登録されています。
敷地内の緑が本当に美しくて、完全に癒されました!パワスポです☆
現地のドライバーさんに聞いた話。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
当時は、選ばれた可愛い子は、王室に入り王様の女となりました。王室に入った子は、二度と昌徳宮から出ること、社会に戻ることは許されなかったそうです。
また、万が一他の男性と関係を持ってしまったら、殺されてしまうそうです。
王室に入った女の子の家族にはきっとそれなりの報酬が与えられたのでしょうが、決められた人生、そして恋愛禁止、思春期の楽しみはないも同然…。
(美人であることを光栄だと思うか、それともそれを恨むか…)
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
皆さんは、どう考えますか?
経済的には何も困らないほど裕福になるけれど、プライベートは一切なし。
庶民の生活で、毎日働きっぱなしなのに、経済的には余り潤わない。だが、プライベートは拘束されない。
どちらを幸せと感じるでしょうか。
また、その時代の人たちはどちらの生活を望んだのでしょうね…。
405年に景福宮の離宮として建築された宮で、受難の多かった景福宮に代わり、約270年間、歴代の王族の正宮として使われていたようです。
朝鮮時代の雅な趣が残る建築、自然と調和した美しい庭園などが素晴らしく、世界遺産に登録されています。
敷地内の緑が本当に美しくて、完全に癒されました!パワスポです☆
現地のドライバーさんに聞いた話。
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当時は、選ばれた可愛い子は、王室に入り王様の女となりました。王室に入った子は、二度と昌徳宮から出ること、社会に戻ることは許されなかったそうです。
また、万が一他の男性と関係を持ってしまったら、殺されてしまうそうです。
王室に入った女の子の家族にはきっとそれなりの報酬が与えられたのでしょうが、決められた人生、そして恋愛禁止、思春期の楽しみはないも同然…。
(美人であることを光栄だと思うか、それともそれを恨むか…)
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皆さんは、どう考えますか?
経済的には何も困らないほど裕福になるけれど、プライベートは一切なし。
庶民の生活で、毎日働きっぱなしなのに、経済的には余り潤わない。だが、プライベートは拘束されない。
どちらを幸せと感じるでしょうか。
また、その時代の人たちはどちらの生活を望んだのでしょうね…。
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