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Jazz Vocal 飯田さつきのブログ。
プロフィール
HN:
飯田さつき
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1985/05/21
職業:
JAZZボーカリスト
趣味:
たまのサーフィンとお酒♪
自己紹介:
<プロフィール>
 JAZZスクール経営の父、クラシックピアノ教師の母、の間に生まれ、3歳からクラシックピアノを始める。
 14歳から、後藤芳子氏にJAZZ VOCALを師事。17歳、新宿「J」にてライブデビューを果たす。大学入学以降、徐々に「J」や銀座「シグナス」などで歌うようになる。大学3年次から、赤坂「Kei」、六本木「BIRDLAND」(現在は赤坂)にてレギュラー出演するようになる。
 2007年(大学3年次)第7回 JAZZ DAY
(日比谷公会堂)新人ヴォーカルグランプリコンテスト「グランプリ」受賞。それ以降、受賞を機に活動の場が拡がり、ライブハウスやレストラン以外にJAZZコンサートやイベントにも出演するようになる。
 2008年から、発音、インプロヴィゼーションを中心に石井智子氏にもJAZZ VOCALを師事。
 2009年 ボストン Berklee college of music の
5-Week Summer Program 受講を機に渡米。NewYorkでは、Beverley Hanshaw Smithに師事し、ハーレムのJAZZライブハウスで歌う機会を多く与えられる。
2011年5月20日 1stアルバム「I Thought About You」発表。

<受賞歴>
 2007年 第7回 JAZZ DAY 新人ヴォーカルグランプリコンテスト 「グランプリ」受賞。
 2008年 第3回 さいたま新都心 JAZZ VOCAL CONTEST 「審査員奨励賞」受賞。
 2010年 第26回日本ジャズボーカル賞「新人賞」受賞。

<主なコンサート出演>
 2007年 「大江戸ジャズ祭り」江戸東京博物館ホール
 ゲストVocalとして出演。
 2007年 「JAZZ VOCAL JAMBOREE」なかのZEROホール
 新人Vocal出演。
 2008年「第8回 JAZZ DAY」日比谷公会堂 ゲストVocalとして出演。
 2008~2010年「JAZZ VOCAL JAMBOREE」日比谷公会堂
 2009、2011年「TOKYO Jazz Vocalist Gathering」銀座十字屋ホール。
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田ライブ変更点!

明日の田ライブは、21時~の1セットのみで行わせて頂きます。19時半からのセットも楽しみにして下さっていたお客様には、大変ご迷惑おかけ致します↓

急に「内村さまぁ~ず」のロケで13~20時まで使われることになったのです☆

これでまた、田が人気になりますね◎◎
嬉しいことです!

ということですので、ご了承頂ければ光栄です。

明日は、19時半~の1st セットは………………………



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大震災から半年が過ぎました。

同時多発テロから10年が経ちました・・・。

時が経つのは早いけれど、時が経っても消えない悲しみや忘れることのできない恐れがあります。
いや、むしろそれは消し去ってしまったり、忘れてしまってはいけないことなのかもしれません。

私は、東京に住んでいるので、2つの大きな出来事に直面はしていません。

震災のことで言えば、東北の方がどれだけの悲しみや不安の中にあって、これからもどれだけその辛さを負っていくのかは、寄り添うことはできても、同じだけ共有することは出来ません。
その深刻さを想像してみても、私たちが思う以上のものでしょうし、到底安易に同感できるものではありません。

悔しいけれど、経験していない者の違いです・・・。

震災後、幾度となく、東北にボランティアに行きたい!と思ってきました。ボランティアセンターに問い合わせると、「最低で2泊3日留まれて作業のできる人!」が条件でした。
CDデビューしてから、連続した休みが取れず、なかなかタイミングが合わずに見送ってきましたが、来週から5日間いよいよ行ってきます。

今回は、音楽とは関係なく、泥かきを中心とした肉体労働をしてきます。
「歌ってこないの?」と多くの方に言われますが、まずは、現状を知ることが大切なのかな?と思い、「被災地の今」を感じてこようと思います。

私が登録したボラセンは、「寄りそう」がテーマだそうです。
泥かき作業をするところまで、14km自転車をこいで作業しに行きます。(被災地の方が、多発している盗難を恐れ、他エリアの車のナンバーに対してナーバスになっている為)
どのような行動が「寄り添う」ことなのか、考えながらワークしてきたいと思います。


NewYorkに関しては、主犯格の存在はなくなりましたが、「終止符は打たれた!」と手放しで喜べるような状態でもありません。アメリカ国籍を所有する者のなかから、国内からテロリストが誕生してきている・・・という実態もあります。収束には、まだまだ向かっていないのです。
2年前、NY・ハーレムに居たとき、グラウンド・ゼロを訪ねました。何とも言葉にできない思いを抱いたのを覚えています。ただただ、ぼーっと柵で囲われた工事現場を見つめていました。

生きていると、時に私たちの想像をはるかに超える出来ごとが起きます。
なかなかそのような時の思いや感情を言葉にするというのは、表しきれなくて難しいことだったりします。
でも、感じて、自分の内なるどこかで考えることのが、大切なのかもしれません。
今回の被災地ボランティアは、きっと報告しきれない言葉にならない感情を多く抱いてくることと思います。
しかし、この目で「被災地の今」を見つめ、心で多くを感じてきたいと思います。

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昨日、朝鮮王朝の風雅を極める宮殿「昌徳宮(チャンドックン)」に行ってきました!

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405年に景福宮の離宮として建築された宮で、受難の多かった景福宮に代わり、約270年間、歴代の王族の正宮として使われていたようです。
朝鮮時代の雅な趣が残る建築、自然と調和した美しい庭園などが素晴らしく、世界遺産に登録されています。

敷地内の緑が本当に美しくて、完全に癒されました!パワスポです☆


現地のドライバーさんに聞いた話。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

当時は、選ばれた可愛い子は、王室に入り王様の女となりました。王室に入った子は、二度と昌徳宮から出ること、社会に戻ることは許されなかったそうです。

また、万が一他の男性と関係を持ってしまったら、殺されてしまうそうです。

王室に入った女の子の家族にはきっとそれなりの報酬が与えられたのでしょうが、決められた人生、そして恋愛禁止、思春期の楽しみはないも同然…。
(美人であることを光栄だと思うか、それともそれを恨むか…)

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

皆さんは、どう考えますか?

経済的には何も困らないほど裕福になるけれど、プライベートは一切なし。
庶民の生活で、毎日働きっぱなしなのに、経済的には余り潤わない。だが、プライベートは拘束されない。

どちらを幸せと感じるでしょうか。

また、その時代の人たちはどちらの生活を望んだのでしょうね…。

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昨晩、「All of Me」での神村英男さんのレコ発に遊びに行ってきました

神村さんも、私と同じレーベルからCDをリリースされるんです

8月25日「天神」発売です。

昨日は、発売1ヵ月前の特別レコ発でしたー。オリジナル曲もあり、スタンダードもあり、ボサノバもあり…で盛りだくさんライブでした
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ゲストVo.として、私も2曲ほど歌わせて頂け、感謝です


……実は、神村さんとは凄い繋がりがあるんです
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私の母と神村さんが、高校時代のブラスバンドの先輩後輩の関係、という。

また、その子どもたちは、神村晃司(P)、飯田さつき(Vo)、ジャズミュージシャンになった、というね…(^O^)

晃司さんとは何度か共演させて頂いていて、それぞれの親のことをよく話していたのですが、昨日は、やっと親同士が久しぶりに再会し、盛り上がっていましたょ(笑)

人間関係、どこで繋がるか分からないですよねー☆
私は交友関係が広い方なので、あっちこちで繋がってしまうのですが、でも、それが楽しみであったりもします


さて、今日は誰と繋がるかしら(o‘∀‘o)?

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今日から、びーたです!!

鹿児島、熊本、島根、名古屋、大阪、神戸、東京、計8公演、張り切って歌ってきまーす♪

先ほど、鹿児島空港に着きまして、今、今晩コンサートがある鹿屋市に向かってるところですヾ(=^▽^=)ノ

写真は、お昼に食べた「5段蕎麦」。大きな水車がある、こちらで有名なそば屋さん!



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